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 CCMC2015(コンテンポラリーコンピューターミュージックコンサート2015)公募作品部門において、教育人間科学部生涯学習課程芸術運営コース3年の清水慧さんがFUTURA賞を受賞、同コース4年の松浦優さんが入選しました。 

 3月1日に東京日仏学院エスパスイマージュにて開催された入選者コンサートにおいて、本年の入選作品として選ばれた清水慧さんの作品「Pathologic」と松浦優さん作品「psychotic sea」が上演されました。審査発表におきまして、清水慧さんの作品「Pathologic」がFUTURA賞を受賞し賞品が授与されました。FUTURA賞は毎年フランスで開催されるFUTURA音楽祭を主宰する作曲家ドニ・デュフール氏による選考によって賞が与えられるものです。清水さんの作品は本年開催されるFUTURAにおいて上演される予定です。また、松浦さんは3年連続の入選となりました。

FUTURA

http://www.festivalfutura.fr

 コンピュータ音楽研究担当の吉原太郎非常勤講師は『山梨大学からは2002年から毎年多くの学生が出品・応募し入選してきた中、松浦さんは3年連続の入選となり、清水さんは山梨大学の学生としては初めての入賞となりました。作品は学内レコーディングスタジオを活用するなどして制作されました。根気強く作り続けてきたことが評価されたものだと思います。』と述べています。

 


 教育人間科学部では、3月18日(水)学部長室において、標記授与式を挙行しました。

 山梨コア・サイエンス・ティーチャー(以下「山梨CST」という。)養成プログラムを修了した本学部3・4年生計10名に対して,中村享史学部長から山梨CST(学生)の認定証が授与されました。

 山梨CST養成プログラムは,山梨大学と山梨県教育委員会が連携し,地域の理科教育において中核的な役割を担う小・中学校教員となる山梨CSTを養成するもので,所定のプログラムを修了し,認定基準を満たした学生のみが認定される資格です。

 山梨大学では,山梨県教育委員会と連携し,平成21年4月からプログラムの開発と実施をスタートし,このたび新たに10名の山梨CST(学生)が誕生しました。

 

 授与式の後には,認定を受けた学生と中村学部長との懇談も行われました。 

 中村学部長からは「県内はもちろんのこと,日本の理科教育の向上に貢献するとともに,後輩にも山梨CST養成プログラムの履修を誘って頂きたい。」と激励の言葉が送られました。

 また,学生の中からは「山梨CST養成プログラムを通して理科の楽しさを実感し,自然の事象に触れることの大切さを学ぶことができた。将来は,本プログラムで学び得た多くの“理科教育の引き出し”を忘れずに活かして,理科好きの子どもを育む教師を目指していきたい。」という抱負と強い熱意が示されました。

 

 なお,山梨CST養成プログラムについて,詳しいことは山梨CSTホームページ「りかにやまなし」で閲覧できます。 URL:http://cst-rika.edu.yamanashi.ac.jp/

 

 

 


 教育学研究科では、平成27年3月18日(水)、J号館において平成26年度学位記授与式を挙行しました。今年度は、修士課程26名、教職大学院の課程10名、合計36名が修了し、一人一人に中村研究科長から学位記が授与されました。修了生らは緊張しながらも、しっかりと学位記を受けとり、充実した面持ちで授与式に臨んでいました。

学位記授与

 

中村教育学研究科長式辞

 

 


 教育人間科学部並びに大学院教育学研究科では、2月19日(木)、甲府市総合市民会館芸術ホールにおいて、「第64回山梨大学卒業・修了演奏会」を開催しました。

 この演奏会では、本学大学院教育学研究科芸術文化コース及び教育人間科学部学校教育課程教科教育コース音楽教育専修の卒業・修了生による演奏、学校教育課程芸術身体教育コース(音楽系)及び生涯学習課程芸術運営コースの在学生も運営や演奏に参加しました。

 これまでに積み上げてきた成果を発表するため、ピアノ独奏から合唱を伴うオーケストラ演奏まで、幅の広い形態での音楽が披露され、演奏会に訪れた多くの皆様から好評の声をいただくことができました。

第64回山梨大学卒業・修了演奏会 プログラム

日時

 2015年2月19日(木)  開場 17:30~   開演 18:00~

場所

 甲府市総合市民会館芸術ホール(甲府市青沼3丁目5−44)

 

1.ヴァルトホルンと管弦楽のための協奏曲 変ホ長調

R.シュトラウス(Richard Strauss,1864 -1949)

 

ホルン独奏:渡邉 純子 (音楽教育専修4年)

電子オルガン1:萩原 舞(芸術身体教育コース2年)

電子オルガン2:伊藤 駿(大学院修士課程芸術文化コース1年)

ティンパニ:原 千夏(芸術身体教育コース3年)

2.ピアノソナタ 第15番 ニ長調「田園」作品28 第2,3,4楽章

L.v.ベートーヴェン(Ludwing van Beethoven,1770-1827)

 

ピアノ独奏:藤原 瑳彩(音楽教育専修4年)

3. 秋の野                                                                                                                       〈セミラーミゼ〉より麗しい光が

團 伊玖磨(1924-2001)

G.ロッシーニ (Gioachino Rossini,1792-1868) 

 

メゾソプラノ独唱:久保田 里奈(音楽教育専修4年)

ピアノ:佐野 由佳(芸術身体教育コース3年)

4. ドゥムカ ハ短調-ロシアの農村風景-

P.I.チャイコフスキー(Peter Ilych Tchaikovsky,1840-1893 )

 

ピアノ独奏:赤松 ゆうみ(音楽教育専修4年)

5.ピアノ五重奏曲変ホ長調 作品44より 第1楽章  

R.シューマン(Robert Schumann, 1810-1856)

 

ピアノ:寺田 英恵(大学院修士課程芸術文化コース2年)

ヴァイオリン1:高嶋 志歩(芸術身体教育コース1年)

ヴァイオリン2:五味 由季子(H25年度音楽教育専修卒業生)

ヴィオラ:大澤 玲於奈(賛助) チェロ:横森 直樹(賛助)

6.4つのおとぎ話 作品26                                                                                                    パガニーニの主題による変奏曲

N.K.メトネル(Nikolai Karlovich Medtner,1880–1951)

A.ローゼンブラット (Alexander Rosenblatt 1956-)

 

ピアノ独奏:高木 麻衣子(大学院修士課程芸術文化コース2年)

7.作品発表「Essay」

作曲/指揮:平出 新(大学院修士課程芸術文化コース2年)

 

ヴァイオリン1:高嶋 志歩(芸術身体教育コース1年)

ヴァイオリン2:松下 映音(芸術運営コース2年)

ヴィオラ1:大久保 里香(芸術運営コース4年)

ヴィオラ2:寺田 英恵(大学院修士課程芸術文化コース2年)

チェロ1:郷津 大(賛助) チェロ2:丸山 春樹(賛助)

コントラバス:渡辺 大智(芸術運営コース4年)

フルート1:宮本 愛里(賛助) フルート2:山口 愛子(賛助)

オーボエ:篠原 英(賛助)

クラリネット:上野 隼(芸術運営コース3年)

ファゴット:中村 葉月(賛助)

トランペット1:柏木 千穂(賛助)トランペット2:吉野 花菜(賛助)

ホルン1:大森 正照(賛助) ホルン2:大森 将平(賛助)

トロンボーン:松本 健太郎(賛助) テューバ:飯島 健太(賛助)

パーカッション:原 千夏(芸術身体教育コース3年)

パーカッション:和田 匠(芸術運営コース3年)

パーカッション:今井 悠(賛助)

電子オルガン1:伊藤 駿(大学院修士課程芸術文化コース1年)

電子オルガン2:萩原 舞(芸術身体教育コース2年)

8.全体演奏「カルミナ・ブラーナ」より                                          1.0 Fortuna 3.Veris leta Facies 5.Ecce gratum 21.In trutina                                       24.Aveformosissima 25.O Fortuna
 

C. オルフ(Carl Orff, 1895-1982)

 

大学院教育学研究科芸術文化コース(音楽)

教育人間科学部学校教育課程音楽教育専修

教育人間科学部学校教育課程芸術身体教育コース

生涯学習課程芸術運営コース

 所属学生と教員によるオーケストラと合唱

 


 山梨大学教職大学院では、2月14日(土)、「新しい授業観と新しい授業の展開」をテーマに、第10回山梨大学教職大学院教育実践フォーラムを開催しました。

 前半の教職大学院生による研究発表では、現職教員の院生及び学部から進学したストレートマスターが、共に長期にわたる教育実習などから得た知見に基づき、自らが作成した授業の改善案とその実践による検証結果を報告しました。

 また、後半では市川伸一東京大学大学院教授をお招きし、「『教えて考えさせる授業』は何をめざすのか」をテーマに御講演をいただき、講演後の質疑応答では、活発な意見交換が行われました。

 当日は県内外からこれまでで最多の180名の参加があり、最後に行われた情報交換会まで盛況のうちにフォーラムを終了しました。


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