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3月23日(水)教育人間科学部特別会議室において,標記授与式が行われました。

 山梨コア・サイエンス・ティーチャー(以下CSTという。)養成プログラムを修了した教育人間科学部3・4年生計14名に対して,中村和彦学部長から山梨CST(学生)の認定証が授与されました。

 山梨CST養成プログラムは,山梨大学と山梨県教育委員会が連携し,地域の理科教育において中核的な役割を担う小・中学校教員となる山梨CST(コア・サイエンス・ティーチャー)を養成するもので,所定のプログラムを修了し,認定基準を満たした学生のみが認定される資格です。

 山梨大学では,山梨県教育委員会と連携し,平成21年4月からプログラムの開発と実施をスタートし,このたび新たに14名の山梨CST(学生)が誕生しました。

         

授与式の後には,認定を受けた学生と中村学部長との懇談も行われました。

 中村学部長からは「山梨CSTプログラムは,山梨大学,山梨県教育員会,山梨県立科学館に所属する多数の理科教育関係者の協力によって開発されたものである。CSTプログラムの履修中に学んだことだけに止まらずに,これらをベースにしながら,さらに自らの学びを深めてほしい。子どもに理科の楽しさやおもしろさを実感させるとともに,理科好きの子どもを増やして頂きたい。」と激励の言葉が送られました。

 また,学生の中からは「2年間のCST養成プログラムを通して,座学だけではできない山梨県の豊かな自然について知り,観察・実験実習等への取り組みを通して,理科教師としての力を身に付けることができた。今後は,CSTの資格に恥じないように,県内の教育現場で活躍していきたい。」という抱負と強い熱意が示されました。

なお,山梨CST養成プログラムについて,詳しいことは山梨CSTホームページ「りかにやまなし」で閲覧できます。

 


 この演奏会では、本学大学院教育学研究科芸術文化コース及び教育人間科学部学校教育課程教科教育コース音楽教育専修の卒業・修了生をはじめ、芸術身体教育コース(音楽系)、生涯学習課程芸術運営コースの在学生も運営や演奏に参加しました。

第64回山梨大学卒業・修了演奏会 プログラム

2016年2月18日(木)  開場 17:30~   開演 18:00~

甲府市総合市民会館芸術ホール(甲府市青沼3丁目5−44)

入場料 無料

4.演目

プログラム

1.ソプラノ独唱         ソプラノ:渡邊 聖歌(芸術身体教育コース4年)

                          ピアノ:高木 麻衣子(賛助)

オラトリオ「天地創造 Hob.XXI-2」より 

Nr.7 レチタティーヴォNr.8 ガブリエルのアリア

   J.ハイドン (Joseph Haydon, 1732-1809)

オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲より アヴェ・マリア

P.マスカーニ (Pietro Mascagni, 1863-1945)

 

2.ピアノ独奏          ピアノ:矢島 久実子(芸術身体教育コース4年)

演奏会用アレグロ

E.グラナドス(Enrique Granados 1867-1916)

 

3.ソプラノ独唱         ソプラノ:蜂谷 美桜(芸術身体教育コース4年)

                   ピアノ:大立目 健太(芸術身体コース2年)

セレナーデ Op.17-2

R.シュトラウス (Richard Strauss 1864-1949)

歌劇「ワリー(La Wally)」より さようなら、ふるさとの家よ

A.カタラ―二 (Alfredo Catalani 1854-1893)

 

 4. 作品発表             作曲:原 千夏(芸術身体教育コース4年)

                 フルート:若松 園子(芸術身体教育コース1年)

                  クラリネット:上野 隼(芸術運営コース4年)

               ファゴット:本間 香穂里(芸術身体教育コース1年)

             ホルン:渡邉 純子(大学院修士課程芸術文化コース1年)

               パーカッション:原 千夏(芸術身体教育コース4年)

 

「 Quintet 」

  原 千夏(Chinatsu Hara 1993- )

 

5.ピアノ独奏            ピアノ:坂本 茜(芸術身体教育コース4年)

幻想曲 ハ長調 Op.17 第1楽章

  R.シューマン (Robert Schumann 1810-1856)

 

6.ソプラノ独唱        ソプラノ:鈴木 香奈海(芸術身体教育コース4年)

                  ピアノ:佐野 由佳(芸術身体教育コース3年)

 

歌曲集「リーダークライス 作品39」より 森の対話 

  R.シューマン (Robert Schumann 1810-1856)

歌劇「ドン・パスクァーレ」より あの目に騎士は 

  G.ドニゼッティ (Gaetano Donizetti 1797-1848)

 

7.ピアノ独奏           ピアノ:市川 沙絵(芸術身体教育コース4年)

ピアノソナタ第3楽章 コラールと変奏

  H. デュティユー (Henri Dutilleux 1916-2013)

 

8.作曲発表                作曲:上野 隼(芸術運営コース4年)

              ヴァイオリン1:高嶋 志歩(芸術身体教育コース2年)

                ヴァイオリン2:松下 映音(芸術運営コース3年)

                          ヴィオラ:大和 昂貴(賛助)

                            チェロ:郷津 大(賛助)

                    テルミン:上野 隼(芸術運営コース4年)

 

「”u”,”i” ~弦楽四重奏とサウンドエフェクトのために~」

  上野 隼(Hayate Ueno 1993- )

 

9.作品発表         作曲:伊藤 駿(大学院修士課程芸術文化コース1年)

                          ソプラノ:廣橋 英枝(賛助)

                            バス:山野 靖博(賛助)

                 ピアノ:大立目 健太(芸術身体教育コース2年)

                   語り:三宅 初音(芸術身体教育コース3年)

 

「清経」(ピアノ伴奏による小オペラ 第1幕)

  伊藤 駿(Shun Ito 1991- )

  原作・台本:世阿弥「清経」

 

10.全体演奏

                   大学院教育学研究科芸術文化コース(音楽)

教育人間科学部学校教育課程音楽教育専修

教育人間科学部学校教育課程芸術身体コース

生涯学習課程芸術運営コース

所属学生と教員による合奏と合唱

 

「ウエスト・サイド・ストーリー」名曲選

1.マリア  2.アメリカ  3.トゥナイト  4.サムフェア

  L. バーンスタイン(Leonard Bernstein 1918-1990)


 山梨大学教職大学院では平成28年2月13日(土)、「児童生徒の健やかな成長を支える学校とは」をテーマとする教育実践フォーラムを開催しました。第12回となる今回の教育実践フォーラムには県内外から155名の方々に参加いただくことができました。

◆大学院生の研究発表
  前半部では、27名の教職大学院生(現職教員の院生16名、ストレートマスターの院生11名)が長期にわたる「学校・授業改善プロジェクト実習」などの成果に基づき、研究発表を行いました。

     

       
      
 参加者からは、「どの研究も実践にもとづいた研究であり、私が日頃感じている疑問や課題を考える上でのヒントをいただいたような気がしました」、「実践を重ねた結果の発表であり、どの発表も成果と課題が明確になっているもので、大変参考になりました」、「教員が子どもたちにつけさせたい力をはっきりもち、それをつけるためにはどんな方策があるか考え、実践し、検証していくことは大切だなと強く感じました」、「自身でも取り入れてみたいと思うものばかりでした」、「いつも理論・実践ともによい刺激が得られます」、「発表時間は短時間でしたが、発表内容がわかりやすかったです」など、多くのご意見をいただきました。

 今後、各々の発表内容を『平成27年度教育実践研究報告書』としてまとめ、ホームページ上でもご覧いただけるように致します。

◆伊藤美奈子先生の講演「多様化する不登校の心理と支援」
 後半部では、伊藤美奈子先生(奈良女子大学研究院教授)をお招きし、ご講演をいただきました。「多様化する不登校の心理と支援」について、具体的なエピソードと統計的なデータに基づき、また、あたたかい語り口によって、たくさんの気づきやヒント、励ましをいただくことができました。
  
    

 「伊藤先生のお話の中には、不登校の子やその家族の本音が紹介されていて、とても勉強になりました」、「とても深い内容を、わかりやすく、具体的に話していただいた」、「事例に基づいた子どもたちの生の声を伝えていただき、大変参考になりました」、「先生の様々なことを多面的にとらえる視点、話に納得するとともに、大変勇気づけられました」、「今日聞いたことは、不登校に限らず、一人ひとりの子どもと向き合う上で大切なことだったと思います」、「先生の言うように、不登校を考えるのでなく、その子を考える、児童理解だと思いました」、「講演の中での<ロープの先>というお話を頭に焼きつけていきたいと思います」、「ロープの存在に気づこうとする視点をいただけたことに心より感謝致します」、「<ロープの先>の話は自分の過去の実践をふりかえるとともに、今後の自分の実践の道しるべとなった」など、ここで紹介しきれないほどの多くの感想が寄せられています。

 次回の第13回山梨大学教職大学院教育実践フォーラムは平成28年10月29日(土)に開催の予定です。多くの方々のご参加をお待ちしております。


大学院教育学研究科芸術文化コース4年の渡邉純子さんが「2016年 第26回山梨県管打楽器ソロコンテスト」で大学生・一般部門金管楽器の部で第2位入賞 併せて甲府市長賞も受賞しました。

 教育人間科学部音楽教育専修1年の渡邉純子さんが、平成28年2月7日(日)に甲府市総合市民会館芸術ホール(甲府市青沼)で開催された2016年 第26回山梨県管打楽器ソロコンテスト大学一般部門 金管楽器の部において、第2位を受賞しました。また、併せて、「甲府市長賞」も同時受賞しました。

 渡邉さんは、P. ヒンデミット作曲「ホルンのためのソナタ」を演奏し上記成績を収めました。指導にあたった大内邦靖准教授は「この栄誉に驕る事無く、たゆまぬ努力を続けてほしいと思います。山梨の音楽文化を牽引するような存在に成長してくれることを期待しています。」と述べています。


 教育人間科学部言語教育コース英語教育系4年の飯島健太さんが、平成27年2月7日(日)に甲府市総合市民会館で開催された2016年第26回山梨県管打楽器ソロコンテスト大学生・一般の部において、山梨県教育長賞を受賞しました。

 飯島さんは、イギリスの作曲家、R.V.ウィリアムズが作曲した「チューバ協奏曲より第1楽章」をチューバで演奏し、上記の成績を収めました。

 当日は大学生・一般の部の金管の部でも1位を取り、さらに山梨県教育長賞を受賞したわけですが、当日の飯島さんの演奏の審査員の講評として、「よく歌えていて魅力的な演奏だった」、「音楽的説得力があり、安定したパーフォーマンスであった」、「音が明確に響いて良く鳴っている」があり、高い評価を受けました。

 なお、飯島さんは中学校の英語教員を目指しており、将来、吹奏楽部で生徒の指導も行いたいとの夢も抱いています。

受賞した飯島さん(右)と

伴奏者の芸術身体教育コース(音楽教育系)2年の大立目健太さん(左)

受賞した盾など


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