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教育学研究科は、平成25年3月22日(金)、赤レンガ館において平成24年度学位記授与式を挙行しました。今年度は、修士課程23名、教職大学院の課程14名、合計37名に学位記を授与しました。


教育人間科学部では3月8日(金)J号館特別会議室において、「山梨大学教育人間科学部有識者会議」を開催した。

本会議は、地域・社会に開かれた学部を実現し、本学部の使命である教育人養成を果たすことについて、学外有識者の意見を取入れ、本学部の教育研究及び運営の改善充実に資することを目的として、今年度から開催することとした。

当日は、商工会から甲府伊那鋼業株式会社会長金丸一氏、教育界から山梨県立大学理事五味武彦氏、教育行政分野から山梨県教育委員会教育長瀧田武彦氏、放送・金融分野から株式会社エフエム富士常勤監査役深澤克己氏、同窓会・OBから教育人間科学部同窓会副会長三澤弘毅氏、企業から中央葡萄酒株式会社代表取締役社長三澤茂計氏の6名にご出席いただいた。

本学部への期待、学生カルテ制度、教員養成の方向、卒業生の教員採用の支援、キャリア教育、語学教育の必要性、附属学校などについて、中村学部長を始め、副学部長、評議員2名の合計4名と幅広く意見交換を行った。

次回の有識者会議は、本年9月に開催することとしている。


2月13日(水)J号館A会議室において、文部科学省高等教育局大学振興課 池田貴城課長を招いて「今後の教員養成の方向と課題~中教審の答申を受けて~」をテーマに、大学改革の現状と方向性、教員養成や大学教育に関する課題について教育人間科学部講演会を開催した。

この講演会は、「教職生活の全体を通じた教員の資質能力の総合的な向上方策について―中央教育審議会答申( 平成24年8月28日)―」を受け、質の高い教員養成と学び続ける教員を支援する上で課題となる、教員養成学部の位置づけ、及び地域教育界(教育委員会、義務教育諸学校)との連携をベースに、学部、修士レベルでの教員養成を考えることを目的として実施した。教育人間科学部教員のほか、県、市町教育委員会及び教職大学院連携協力校校長など100名の参加者があり、わかりやすい講演を熱心に拝聴し、今後の教員養成を考える上で貴重な時間となった。

また、池田課長、初等教育局教職員課 藤岡課長補佐、大学振興課教員養成企画室 栢森専門官は、入学定員が最少でありながらも特色ある教育課程・指導体制を展開する教職大学院を視察し、現職教員学生及びストレートマスターと意見交換を行うとともに、別途、山梨大学と地域教育界の連携状況等について、山梨県教育委員会、教職大学院連携協力校の在する教育委員会及び教職大学院連携協力校の代表者と意見交換を行った。翌日には、附属小学校、附属中学校にて、改修が完了した建物やICTを活用する授業風景など附属学校の現状についての視察を行った。


平成25年3月1日(金)東京エレクトロン韮崎文化ホールにおいて、L5 スプリングコンサートが開催されました。(L5とは、教育人間科学部L号館5階のことで、音楽のための教室や設備があり、学部及び大学院生の音楽を学ぶ学生が普段勉学の拠点としている場所のことです。)

このコンサートは、本学部学校教育課程音楽教育専修、芸術身体教育コース、生涯学習課程芸術運営コース及び大学院教育学研究科芸術文化コースの音楽系学生有志の自主企画・運営による画期的な試みで、無料にて一般公開されました。

本公演は、音楽史を追った器楽アンサンブルによる第1部と、器楽と声楽の融合を狙った音楽劇「しらゆきひめ」の第2部から構成され、バイタリティ溢れる学生のアイデアが詰まった密度の濃い内容に、鳴り止まない拍手が贈られていました。

このコンサートの詳細は以下のとおりです。

L5 Spring concert

日時

2013年3月1日(金)18:30開演

場所

東京エレクトロン韮崎文化ホール小ホール

演目

第一部:アンサンブル

本学G.グローマ−教授も共演、モーツァルト;ケーゲルシュタット・トリオ

1.シュペール「ソナタ イ短調・ニ短調」

ムーレ「ロンドー」
トランペット/山下雄也 夛田梨紗 ホルン/渡邊純子 トロンボーン/平出新 チューバ/一瀬恒星

2.モーツァルト「ピアノ三重奏曲 変ホ長調 K. 498」

《ケーゲルシュタット・トリオ》
クラリネット/中根宏貴 ヴィオラ/寺田英恵 ピアノ/ジェラルド・グローマー(山梨大学教授)

3.サン・サーンス「見えない笛」

ベネディクト「麗しい四月が-四十雀-」
ソプラノ/野呂瀬絢佳 フルート/伊藤友貴 ピアノ/西澤綾

4.ミヨー「組曲 作品157b」

クラリネット/伊藤駿 ヴァイオリン/五味由季子 ピアノ/田中梨沙

第二部:音楽劇「しらゆきひめ」

音楽劇「白ゆきひめ」クライマックスシーン

誰もが知っている童話「しらゆきひめ」を、~コンコーネ50番から生まれた室内ミュージカル『白雪姫』~(ドレミ楽譜出版社)を基にオリジナル楽曲を加えてリメイク。キャスト、スタッフ総勢23名によるミュージカル。

キャスト

  • 白雪姫
    高橋 侑希
  • 王子:
    瀬口祐一郎
  • 王妃
    水野恵奈
  • 狩人
    伊藤駿
  • 乳母
    野呂瀬絢佳

  • 長田 大夢
  • 7人の小人達
    山下 雄也(トランペット兼) 渡邉 純子(ホルン兼) 平出 新(トロンボーン兼)
    久保田里奈 江守綾香 寺田英恵 長田大夢
  • 山鳩
    丸山 南
  • 狼の子
    蜂谷 美桜
  • ナレーション
    丸山 南
  • ピアノ
    福田 かおり 西澤 綾
  • フルート
    伊藤 友貴
  • ヴァイオリン
    五味 由季子

スタッフ(芸術運営コース 音楽系)

  • 廣瀬航
  • 大久保里香
  • 大橋証太
  • 瀬川礼江
  • 上野隼

平成25年2月14日(木)甲府市総合市民会館芸術ホールにおいて、第62回山梨大学卒業・修了演奏会が開催されました。

このコンサートは、大学院教育学研究科芸術文化コース、本学部学校教育課程音楽教育専修及び生涯学習課程芸術運営コースを修了・卒業する学生が、これまでの学修成果の集大成を発表するもので、毎年無料で一般公開されています。運営は、芸術運営コース音楽系学生と音楽教育専修学生の協力によって行われており、芸術運営コース学生にとってはコンサートマネージメントを実践する貴重な機会となっています。

今回、第62回を迎えるこの演奏会では、6名の卒業生と1名の修了生が、それぞれの熱い想いを込めた、質の高い演奏や作品を披露して、会場から大きな賞賛の拍手を浴びていました。

出演者7名は、それぞれ今春からの進学・就職先が決まっており、新たな環境での更なる活躍が期待されます。

このコンサートの詳細は以下のとおりです。

第62回山梨大学卒業・修了演奏会

日時

2013年2月14日(木) 18:00開演

場所

甲府市総合市民会館 芸術ホール

プログラム

卒業演奏

1.水野 恵奈(ソプラノ独唱)

V.ハーバート/オペレッタ『お転婆マリエッタ』より 「イタリアンストリートソング」
G.ガーシュウィン/オペラ『ポーギーとベス』より 「サマータイム」
R.ロジャース/ミュージカル『サウンドオブミュージック』より 「すべての山に登れ」
(2台の電子オルガンによる伴奏)

2.小宮山 理沙(ピアノ独奏)

F.リスト/スペイン狂詩曲S.254

3.野呂瀬 絢佳(ソプラノ独唱)

R.シューマン/連作歌曲集『女の愛と生涯』 より 「彼、すべての中で一番立派な人」
G.フォーレ/「月の光」
C.サン=サーンス/オペラ『サムソンとデリラ』 より 「あなたの声に心は開く」

4.平出 新(作品発表)

平出新/COIL ‐6本の弦楽器のための‐
(演奏;山梨大学学生による弦楽6重奏)

5.西澤 綾(ピアノ独奏)

F.ショパン/幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61

6.髙橋 侑希(ソプラノ独唱)

R.シュトラウス/「ツェツィーリエ」
V.ベッリーニ/オペラ『清教徒』より 「あなたの優しい声が」

修了演奏

7.板坂 環(ピアノ独奏)

S.ラフマニノフ/ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.36


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