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山梨大学教職大学院第15回教育実践フォーラムを開催しました
2017.11.28

 山梨大学教職大学院では,平成29年11月11日(土)に,第15回教育実践フォーラムを開催し,県内外から102名が参加しました。
 講師には,中教審の正委員を8年間務められた安彦忠彦先生(神奈川大学特別招聘教授,名古屋大学名誉教授)をお招きし,「次期学習指導要領とその吟味」と題してご講演いただきました。

 講演において,学習指導要領の構造を,①最終的に育成する資質・能力とは何か,②各教科等でどのような教育目標・内容を扱うべきか,③育成状況の適切な把握と指導の改善のための評価はどうあるべきかという3つの視点から見直しつつご講演いただきました。
 講演後の質疑応答では多くの質問・意見に一つひとつ丁寧に,そして熱くご対応いただきました。参加者からは,「基礎・基本についての理解が深まった」,「『資質・能力』の表現の使い方を分かりやすく解説いただいた」「自立という言葉が身に染みた」「地球づくりという新たな視点を得た」という具体的な感想に加えて,「熱のこもった話しぶりに励まされた」「この分野の第一人者に貴重なお話を伺うことができ感謝の気持ちでいっぱい」など,多くの感想が寄せられました。

 次回,第16回教育実践フォーラムは,平成30年2月10日(土)に開催します。教職大学院生の研究発表と,長瀬慶來教授(山梨大学教職大学院)の講演「英語教育の新展開―音声指導から文字指導へ―」を予定しています。多くの方々のご参加をお待ちしております。

  
       中村和彦教育学研究科長の開会挨拶           講演する安彦忠彦先生


                                              県内外から  100名を超える参加者

  
                  参加者からの活発な意見・質問


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