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 7月19日(水)、本学甲府キャンパスL号館527教室において2017年度「第1回水曜イブニングコンサート」が開催されました。

 このコンサートは、学部2年生以上(大学院生含む。)の音楽系の学生が、日頃の成果を披露する演奏会で、年に4回開催されています。今年度第1回となるこの日のコンサートでは、ユーフォニアム、ファゴット、ホルン、ピアノの独奏と、スライドホイッスル3重奏というバラエティ溢れる5組が演奏を披露しました。このコンサートは、一般公開でどなたでも観覧可能ですが、この日も、学生・職員ばかりでなく、一般のお客様も多数お迎えして盛大な拍手に包まれました。次回「第2回水曜イブニングコンサート」は10月18日(水)17:00開演、本学甲府キャンパスL号館527教室において開催されます。たくさんのお客様のご来場をお待ちしております。

 

プログラム

1. ユーフォニアム独奏

 ユーフォニアム:清水 紗妃(芸術身体教育コース 3年)

 ピアノ:志村 まり菜(芸術身体教育コース 3年)

 J.E.バラ:イントロダクションとダンス
 
 
 
2. ピアノ独奏

 ピアノ:宮下 笑(芸術身体教育コース 4年)

 F.メンデルスゾーン:ロンドカプリチオーソ

 

3. ホルン独奏

 ホルン:齋藤 由衣(芸術運営コース 4年)

 ピアノ:髙橋 佳穂(芸術運営コース 4年)

 E.ボザ:アイルランドにて

 

4. スライドホイッスル三重奏

 スライドホイッスル1:上野 隼(大学院芸術文化コース 2年)

 スライドホイッスル2:原 千夏(大学院芸術文化コース 2年)

 スライドホイッスル3:萩原 舞(大学院芸術文化コース 1年)

 山本 哲也:スライドホイッスル三重奏曲

 

5. ファゴット独奏

 ファゴット:本間 香穂里(芸術身体教育コース 3年)

 ピアノ:大北 果奈(芸術身体教育コース 2年)

 G.シュレック:ファゴットソナタOp.9

 

【問い合わせ】

大内 055 ( 220 ) 8253 

藤原 055 ( 220 ) 8334

 

【関連ホームページ】 音楽教育ホームページ http://yamanashidaigakumusic.blogspot.jp/

 


 3月23日(木)教育学部特別会議室において,標記授与式が行われました。

 山梨CST(コア・サイエンス・ティーチャー)養成プログラムを修了した教育人間科学部3年生計5名に対して,中村和彦学部長から山梨CST(学生)の認定証が授与されました。

 

 山梨CST養成プログラムは,山梨大学と山梨県教育委員会が連携し,地域の理科教育において中核的な役割を担う小・中学校教員となる山梨CST(コア・サイエンス・ティーチャー)を養成するもので,所定のプログラムを修了し,認定基準を満たした学生のみが認定される資格です。

 山梨大学では,山梨県教育委員会と連携し,平成21年4月からプログラムの開発と実施をスタートし,このたび新たに5名の山梨CST(学生)が誕生しました。

授与式の後には,認定を受けた学生と中村学部長との懇談も行われました。

 中村学部長からは「山梨CST養成プログラムは,山梨大学,山梨県教育員会,山梨県立科学館に所属する多数の理科教育関係者の協力によって開発され,運営されている。CST養成プログラムの履修中に学び得たことを活かしながら,自信をもって指導に当たって頂きたい。また,子どもに理科の楽しさやおもしろさを実感させるとともに,理科好きの子どもを増やして頂きたい。」と激励の言葉が送られました。

 また,学生の中からは「2年間のCST養成プログラムを通して,座学だけでは得られない山梨県内の豊かな自然について知ることができた。また,観察・実験実習等への取り組みを通して,理科教師としての力も身に付けることができた。今後は,CSTの資格に恥じないように,県内外の教育現場で活躍していきたい。」という抱負と強い熱意が示されました。

なお,山梨CST養成プログラムについて,詳しいことは山梨CSTホームページ「りかにやまなし」で閲覧できます。

 


平成29年3月4日(土)、コラニー文化ホール(山梨県立文化ホール)小ホールにて、山梨大学で作曲を学び現在活躍する作曲家を中心とする山梨県ゆかりの現代音楽作曲家の作品を紹介する作品展(演奏会)が以下のとおり開催されました。

コーディネーター:藤原嘉文(山梨大学 教授) 大内邦靖(山梨大学准教授)

作曲者:藤原嘉文、雨宮雄貴、伊藤駿、佐久間ともか、齊藤武、佐藤晶子、山下久幸、山本雅一

 

1.山下久幸 作曲  交響する阿修羅の嘆き —打楽器八重奏のために−

 

2.雨宮雄貴 作曲  サクソフォン四重奏のための「プレリュードとアレグロ」

 

3.山本雅一 作曲  紫陽花(弦楽四重奏)

 

4.藤原嘉文 作曲  西風の記憶〜トロンボーンとピアノのための

 

5.齊藤武 作曲  斑鳩幻想曲〜フルートとピアノのための〜

 

6.佐久間ともか 作曲  FOUR PIECES for saxophone quartet

 

7.佐藤晶子 作曲  changed-unchanged 二挺の細棹三味線のための

 

8.伊藤駿 作曲  永訣の朝(ソプラノ、ヴァイオリン、ピアノ)

 

 演奏された作品は上記8曲です。打楽器アンサンブル、サックス四重奏、弦楽四重奏から、ピアノとの二重奏曲、歌曲、さらに和楽器アンサンブルまで多彩な編成の作品が発表されました。それぞれの演奏家も素晴らしいパフフォーマンスで大変質の高いコンサートとなりました。

 コーディネーターである本学教員(大内、藤原)の司会進行で、作曲家とのトークを交え、それぞれの作品について分かり易い解説を加えながら演奏会を進めました。また、本学出身で作曲家・岡山大学教授の齊藤武氏から、中国・四国地方における作曲発表活動の状況などを紹介され、大内、藤原も交えて、同時代の音楽の地方発信についての対談も行いました。

 山梨において、8人もの作曲家の「同時代の作品」が纏めて演奏されるのは始めての試みであり、普段あまり接する機会が無い現代音楽を、県民に広く触れていただけ貴重な機会となりました。

 アンケートの集計結果では、「とても満足」と「満足」とを合わせて90%を超え、『見事な多彩な作品と作曲家の姿にふれ、文化の流れを感じた。』、『現代音楽は少し難しいイメージがあったけれど、今日の演奏を聴き、本当はとても魅力的な音楽ということに気づけた。』、『音楽が直接わかりやすく文化の発展を伝えられるものであると、あらためて認識した。ぜひこの流れを大きくしていってほしい。』など大変好意的に受け止められたようです。

藤原嘉文


 山梨大学教職大学院では平成29年2月11日(土),「いまあらためて,教師の学びを考える」をテーマとする教育実践フォーラムを開催しました。第14回となる今回の教育実践フォーラムには県内外から196名の方々に参加いただくことができました。

◆大学院生の研究発表
 前半部では,29名の教職大学院生(現職教員の院生16名,ストレートマスターの院生13名)が長期にわたる「学校・授業改善プロジェクト実習」などの成果に基づき,研究発表を行いました。
  
    教職大学院生による研究発表                     熱心に聞き入る参加者

 参加者からは,「実践に基づいた研究だったので,具体的な場面をイメージしながら学ぶことができました」,「担当教科でなくても,異校種でも学ぶことが多かったです」,「現場で悩んでいることの解決方法の糸口を見ることができた。教科を越えて研究を聞かせていただいたが,問いの大切さや単元をどのように構成していくのかを考える視点を得ることができた」など,多くのご意見をいただきました。

 今後,各々の発表内容を『平成28年度教育実践研究報告書』としてまとめ,ホームページ上でもご覧いただけるように致します。

◆寺﨑弘昭教授の講演「教職大学院の学び」
 後半部では,本教職大学院の寺﨑弘昭教授による講演があり,「地域のリーダー教員を育てること」を目的に設置された,教職大学院での学びについてのお話を聞くことができました。具体的なエピソードと教育学の理論的な説明を,ユーモアを交えた,情熱的でまた温かな語り口で話され,これからも学びを深めて頑張っていこうと思えるような講演内容でした。
  
            山梨大学教職大学院 寺﨑弘昭教授による講演

 「教職大学院の学びとはいったい何だろう,すごくひかれるけれど,とずっと思っていました。寺﨑先生のお話を聞き,自分の教師としての誇りと自負を新たにすることができました」「当たり前のように過ごし,当たり前のように学校内で働いているが,その当たり前は本当に当たり前なのかということを考えながら,講演を聞きました」「学びとは何か,教師とは何かということを,改めて考えるよい機会となりました」「自分の生き方,教師としてのあり方を考える機会となりました。それまでは自分のために走り続けてきた気がしましたが,今はいかに人のために,と考えるようになりました」「歴史を専攻する私にとって,時間軸で教育を捉えた内容はとても魅力的でした。学びの中に宿る本質的な歓びを自覚していくことを気持ちの中に持ち続けていきたいと感じました」など,たくさんの感想が寄せられました。

 次回の第15回山梨大学教職大学院教育実践フォーラムは平成29年11月11日(土)に開催の予定です。多くの方々のご参加をお待ちしております。


 教育学部では、2017年1月19日(木)甲府西キャンパスN-24教室において、2016年度ルートヴィヒスブルク教育大学への短期派遣学生及び派遣教員による帰国報告会を開催しました。

 短期派遣学生からは、2016年11月中旬から下旬の留学中に参加した音楽の参加型講義の特徴や模擬授業・授業案等作成の様子、ドイツの小学校の様子、ドイツにおける英語教育について学んだこと、異文化体験等が紹介されました。本留学を通して、今後の山梨大学における勉学への意欲を高め、専攻分野への興味を深めることができるなど、大きな成果を得ることができました。

 また、派遣教員からは、ルートヴィヒスブルク教育大学での教育実習のシステムやドイツの小学校における初等英語教育の現状、ルートヴィヒスブルク教育大学で開催されたインクルーシブ教育に関する国際会議における情報収集等について報告がありました。

 なお、教育学部では、ルートヴィヒスブルク教育大学(ドイツ・国際交流協定校(学部間))への短期留学において、旅費・滞在費等の経費を教育研究支援基金及び学部運営特別経費で負担し、学生負担軽減を図る取り組みを行っています。

報告者は以下の通りです。

学生:

 教育学研究科 教科教育専攻 芸術文化コース  2年 渡邉 純子さん

 教育人間科学部

  生涯学習課程 芸術運営コース  4年 相良 香里さん

  学校教育課程 言語教育コース  3年 小野塚 瑞穂さん

教員:

 言語文化教育講座 澤田知香子 准教授

 教育支援科学講座 高橋英児 准教授

 


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