大学院教育学研究科

理念・目標

研究科の理念・目標

今日の教育は、さらなる情報化社会の進展に応じ、生涯学習社会を実現し、また教育に関わる学術諸分野の最新の研究成果を吸収することがもとめられており、社会的にも学問的にも高度化と多様化の時代を迎えています。

このような時代の要請に応えるべく、本大学院教育学研究科は、教育実践に関わる学術諸分野と教育科学の統合的・学際的な教育・研究を行うことにより,現代の複雑化する教育諸問題に対処できる高度な識見と実践力を有し、併せて地域文化の向上に寄与できる専門的能力を備えた専門職の養成を目的とした3つの専攻、教育支援科学専攻、教科教育専攻、教育実践創成専攻からなっています。

より具体的な目標は、以下のとおりです。

  1. 研究水準の高度化を達成し、教育・研究体制の改善、教育プログラムの質の充実を図ること。
  2. 複雑で多岐にわたる教育諸問題に対応できるよう、現職教員の再教育を図るとともに、専門職としてふさわしい高度の資質・能力を有 する教員を養成すること。
  3. 学部教育と大学院教育の一貫した継続的教育によって、専修免許状が設けられた趣旨にふさわしい高度な資質・能力を備えた教員を養成すること。
  4. 教育現場との連携を強化して、山梨県下の教育分野における指導的役割を果たすことができる教育研究体制を整えること。
  5. 県下の教育現場と連携して教育研究活動を推進することにより、地域社会への寄与を図ること。

これらの目標を達成するために、専門分野の研究成果を基盤にして、大学院研究科、附属教育実践総合センター、附属学校園の三者が協力体制を組み、実践的な教育・研究を重視した教育課程を編成しています。

特に、教育実践創成専攻(教職大学院)は、現代の教育諸問題に対処できる高度な見識と実践力を有する専門的な教員を養成するために、2010年に設立されました。

アドミッション・ポリシー ・カリキュラム・ポリシー・ディプロマ・ポリシー

山梨大学HP「アドミッション・ポリシー ・カリキュラム・ポリシー・ディプロマ・ポリシー 教育学研究科」をご参照ください。

学位論文の評価基準

1.テーマ設定の適切性

教育実践や教育科学に関わる課題意識が明確であり、論文のテーマが適切に設定されていること。

2.学術的貢献

教育実践や教育科学のこれまでの成果を十分に踏まえ、その内容が教育諸問題に対処できる高度な見識を有するとともに、地域文化の向上に寄与できる専門的能力を有していることを示していること。

3.論述の適切性

論文の記述が十分かつ適切であり、一貫した論理構成になっていること。

4.研究の倫理

論文が捏造、改ざんのない公正なデータに基づき作成されていること。他者の論文からの剽窃がないこと。人間を対象とした実証研究を実施する際には、研究対象者の人権を尊重し、個人のプライバシーを侵害せず、研究対象者あるいは代諾者の同意を得ていること。

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教職大学院 山梨大学教育人間科学部紹介ムービー パンフレット オープンキャンパス
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