大学院教育学研究科

研究科長メッセージ

教育学研究科が新しくなりました

研究科長 中村享史
地域の学校の課題に即した学校・授業改善への構想と実践

山梨県には、国公私立の187校の小学校、96校の中学校、54校の高等学校、8校の特別支援学校があります。そこで学ぶ児童・生徒の数は約10万人、教員数は約9千人です。

山梨大学大学院教育学研究科は、山梨県で教育学を専門とする大学院としての役割を果たし、地域と連携した教育研究を行いたいと考えています。

このような目的をより充実させるため、平成22年4月に新しく改組しました。一つは、教育学研究科に「教育実践創成専攻」(教職大学院)を設置して、「教職修士(専門職)」の学位が取得できるようにしたことです。そして、もう一つは、修士課程を現代社会の教育課題に正面から応えられる高度の専門的知見とスキルを修得できるものへより一層強化したことです。山梨大学大学院教育学研究科修士課程は、教育支援科学専攻・教科教育専攻(言語文化コース・社会文化コース・科学文化コース・芸術文化コース・身体文化コース)、教育実践創成専攻(教職大学院の課程)から構成されています。

教育支援科学専攻は、生涯発達・生涯学習という視点から人間の発達形成を捉え、教育の本質と現代的・将来的な課題を探求する高度な専門性を持った人材を育成します。

教科教育専攻は、教科の教育内容に関する専門的知識を深め、教材研究を内容と方法の両面から行い、効果的な指導方法を開発する高度な専門性を持った人材を育成します。

教育実践創成専攻(教職大学院)は、地域の学校の課題に即した学校運営改善・授業改善の構想力と教育に関する高度の実践的な専門知識を身に付け、教育実践を具体的な場でリードする力を持った人材を育成します。この教職大学院は、山梨県教育委員会、各市・町教育委員会、そして山梨県内の21の連携協力校の協力によって実現しています。

本教育学研究科で学んだ学生が、山梨県はもとより全国各地で教育の実践研究に携わり、多くの児童・生徒が学ぶ楽しさを味わってほしいと願っています。

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