特色ある取り組み

教育ボランティア

/教育ボランティアとは /参加した学生からの、受け入れ先からのメッセージ

/「教育ボランティア」への応募要件 /「教育ボランティア」に取り組むまでの流れは

/主な活動場所 /実際に参加した学生から活動内容を聞くには 

/教育ボランティア学生運営委員会 /教育ボランティアだより・通信

/もっと詳しいことを知りたいときは /教育ボランティア委員会から一言

教育ボランティアとは

教育ボランティアの様子01「教育ボランティア」は、将来教員を目指す学生に教育の現場に触れて、実践的な力をつけ、学びを深めてもらうことをねらったボランティア活動のことです。

活動内容は、授業中や放課後の学習指導補助や、学校行事・部活動の指導補助、障害のある児童生徒の支援、不登校児童生徒の支援など幅広いものとなっています。

また、この教育ボランティア活動は、社会参加実習として科目化されており、30時間参加すると1単位となります。例年の活動者数は200人前後です。

参加した学生は活動を通して何かに「気づく」ことが多いようです。教育ボランティアは社会に貢献することであると同時に「自分を発見」する貴重な機会になるかもしれません。

参加した学生からのメッセージ、受け入れ先からのメッセージ

参加した学生からのメッセージ

教育ボランティアの様子02
  • その子が本当に理解したかどうかは、言葉だけではなく子どもの様子全体を見て判断すべきだと思った。
  • 生徒との日頃からのコミュニケーションがあれば、個別指導のときにも生徒はより前向きになる。
  • 児童自ら行動したくなるような働きかけが大切だと実感した。
  • 小さな支援を一つ一つ丁寧に積み重ねることで子どもに確実に影響を与えることができる。
  • 子どもたちと関わる中で、以前にも増して教師になりたいという気持ちが強くなった。
  • 必要な援助はしながらも、できる限り子どもたちの力を信じてあげることも大切だということに気づかされた。
  • 今回参加してみて、もっと早いうちから参加していればよかったなと思っている。
  • 教師に向いているかどうかはわからなかったが、「教師ってちょっとおもしろいかも」と思えた。

受け入れ先からのメッセージ

  • つまづいている生徒に丁寧に対応してもらいました。生徒もわからない点を聞きやすかったようです。とてもありがたかったです。
  • 特別支援学級の子どもたちを温かく、情熱をもって支援してくれました。空いている時間や行事の際にも率先して生徒と関わろうとする前向きな姿勢がありました。
  • 学生ボランティアの中から教員採用試験に合格した方が出て、全職員で喜びました。
  • 1学年児童のきめ細やかな学習支援に積極的に取り組んでくれました。たいへん礼儀正しい態度で職員や児童と接し、好感がもてました。

「教育ボランティア」への応募要件

応募に必要な条件は次のとおりです。

  1. 将来の教員としての資質・能力を向上させようと意欲をもつこと
  2. 教育学部の学生のうち将来教職に就くことを希望していること
  3. 大学の授業に支障がないこと
  4. 健康診断で伝染性の疾病に罹患していないことが確認されていること
  5. 学生保険に加入していること
  6. 講座主任の承諾を得ていること

「教育ボランティア」に取り組むまでの流れは

(1) 教育ボランティアガイダンスに参加する。

教育ボランティアの様子03
  • 前期(4月)と後期(10月)に開催します。
  • 教育ボランティアの受入先の方が活動内容などを説明してくださいます。併せて、提出書類や申込み方法の確認をします。

 

(2) 希望受入先を決定する。

  • 教育ボランティア活動を通じて、何を学ぶかをはっきりさせましょう。
  • ガイダンス時の資料、CNSでの情報、学内掲示ポスター、先輩や友達の声等から活動先の情報収集を行いましょう。
  • どこの受入先が自分に適しているか検討しましょう。
  • 学びの目的、他の授業への影響、活動日時や場所、交通手段等から考えてみましょう。

 

(3) 教職支援室へ名簿登録をする。

  • H26年度から、教育学部のHPで申し込むことになりました。
  • 教育学部HP→「学部内専用」(HP上部)→「アンケート」→「教育ボランティア登録」→アンケートトップ画面(教育ボランティア登録画面は、受付期間中のみ表示)
  • 必要事項を入力し、登録してください。

 

(4) 「保険加入確認ならびに指導教員確認書」を提出する。

  • 自分が加入している保険の種類を確認し、「保険加入確認ならびに指導教員確認書」に必要事項を記入します。
  • 保険加入を証明できる書類のコピーを用意します。
  • 所属コース等の先生方から活動の許可をいただき、「保険加入確認ならびに指導教員確認書」に署名・捺印をしていただいてください。
  • ガイダンス実施日から1週間以内に、「保険加入確認ならびに指導教員確認書」を教職支援室に提出します。

 

(5) 活動前に受入先の先生方と日程調整等の相談をする。

  • 原則として、活動先の担当者の方から、電話・メール等で連絡があります。
    ただし、5月中旬までに連絡がない場合は、学生の皆さんが受入先に連絡を取り、具体的な相談をしてください。
    ※大学では事前に、受入先ごとに希望者の名簿一覧表を作成し、受入先に送付します。
  • 多くの学校等では、日程の調整等が確認されると、事前にボランティア活動を進めるにあたっての指導等が行われています。

 

(6) 活動を開始する。

  • 自分の学びの目的をしっかり確認し活動を進めましょう。
  • 前期は5月~9月、後期は10月~2月を原則とします。
  • 実質的な活動のスタートは、5月中旬以降となります。

主な活動場所

教育ボランティアの様子04
教育ボランティアの様子05
  • 甲府市立小中学校
  • 南アルプス市立小中学校
  • 甲斐市立小学校・甲斐市公民館
  • 中央市立小中学校
  • 昭和町立小中学校
  • 韮崎市立小中学校
  • 北杜市立小中学校
  • 笛吹市立小中学校
  • 富士川町立小中学校
  • 甲州市立小学校
  • 児童養護施設 明生学園
  • 中央児童相談所
  • 附属小学校
  • 附属中学校
  • 附属特別支援学校
  • 附属幼稚園
  • 附属図書館こども図書室

実際に参加した学生から活動内容を聞くには

教育ボランティア学生運営委員会が主催する「教育ボランティア学生交流会」「教育ボランティア報告会」が、年2回開かれます。ボランティア活動の実際、見たこと、感じたこと、考えたことなどをお互いに交流する場です。ぜひ参加してください。
「教育ボランティア学生交流会」は6月に行います。「教育ボランティア報告会」は12月に実施します。

交流会・報告会に参加された皆さんの声

  • ボランティアは1人で行くことがほとんどなので、みんなが頑張っているという事が分かってとても嬉しかった。
  • 私の中での今の問題は生徒への注意の仕方でした。・・・グループで話すことにより、解決法が見えてきました。
  • 学校の先生は、1人でやるものではなく、他の先生や児童生徒との関わりによって成り立つ存在だと感じます。
  • 生徒指導、教科指導について改めて考えることができたし、自分自身のボランティア活動について振りかえることができた。

教育ボランティア学生運営委員会

学生が教育ボランティア活動を自主的に運営できるよう、平成22年度より「教育ボランティア学生運営委員会」を組織しました。前期・後期のガイダンスや交流会・報告会の企画・運営をしたり、ガイダンスブックの編集をしたりしています。

教育ボランティアの受入先と学生とをつなぎ、学生がより有意義な活動ができるようサポートしていくことを目指しています。

教育ボランティア学生運営委員会メンバー

教育ボランティアだより・教育ボランティア通信

これまでに発行された「教育ボランティアだより」「教育ボランティア通信」をご覧ください。

・「教育ボランティアだより」:教育ボランティア担当の教員が、教育ボランティア活動中の学生を訪問した様子をまとめて発行したもの

​・「教育ボランティア通信」 :教育ボランティア学生運営委員が、教育ボランティアガイダンスや交流会・報告会を運営した様子を報告するため発行したもの

もっと詳しいことを知りたいときは

「教育ボランティア」は教職支援室で運営しています。
教育ボランティア指導員の先生に、相談をしたりアドバイスをもらったりもできます。
詳しくは、教職支援室に問い合わせてください。

教職支援室(L-120)
MAIL:kyouikuv★yamanashi.ac.jp   ★を@に変えてください

教育ボランティア委員会から一言

子ども達と触れ合うことはとっても楽しいことだと思います。また、学校の先生になろうとしている人にとっては「実践的な力」をつける絶好の機会だと思います。迷っている時間があったら、まずは飛び込んでみては!!

特色ある取り組み
山梨大学教育学部紹介ムービー パンフレット オープンキャンパス
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