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山梨大学教職大学院第16回教育実践フォーラムを開催しました
2018.02.28

 山梨大学教職大学院では、平成30年2月10日(土),「教育の新しい波に対応する教育実践のあり方」をテーマに教育実践フォーラムを開催しました。第16回となる今回のフォーラムには,県内外から約160名の方々に参加いただきました。 

 前半では,25名の教職大学院生が長期にわたる「学校・授業改善プロジェクト実習」などの成果に基づき,研究発表を行いました。
 参加者からは,「次期学習指導要領に対応した新しい手法について学ぶことができた」,「大変丁寧な研究や取り組みをコンパクトな時間に収めて発表され,大変分かり易く,自身の実践に生かせる参考となる内容であった」など、多くのご意見をいただきました。
 発表内容は「平成29年度教育実践研究報告書」としてまとめ、教育学部ホームページに掲載する予定です。 

         
      教職大学院生による研究発表            熱心に聞き入る参加者

 後半では,本教職大学院の長瀬慶來教授が,「英語教育の新展開―音声指導から文字指導へ―」というテーマで,小中高を一貫して音声指導と文字指導をどう現場で展開するか,さらには,特に小学校段階で音声から文字への指導を通じて読み書きにどうつなげていくかについて講演しました。専門的な知識だけではなく、先生の豊富な多面的教養を基に,分かり易い例を交えて,理論から実践につなげる有意義な内容をお話しいただきました。
 参加者からは,「言語の習得において,定着をさせていく上で,文字が鍵となることが講義の中で理解できた」,「小学校英語教育に留まらず,言語教育全般にわたってたくさんの示唆に富んだお話だった。また,英語教育全体の中でのコミュニケーションの位置づけもよく理解できた」など,たくさんの好意的な感想が寄せられました。

       
           長瀬教授による講演           講演後には花束が贈られました。

 次回、第17回教育実践フォーラムは、平成30年11月の秋に開催予定です。多くの方々のご参加をお待ちしております。


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