教職大学院

教育学研究科長あいさつ

地域の学校の課題に即した学校改善・授業改善

教育学研究科長 中村和彦

教育実践創成専攻(教職大学院)は,地域の学校の課題に即した学校改善・授業改善の構想力・実践力を育成するとともに、教育に関する高度の実践的専門性と教育実践を具体的な場でリードする力の育成を目的としています。

本教職大学院の第一の特長は、入学定員が14名と全国最小の規模で、専任教員が11名と親密で手厚い指導を行っていることです。授業は、複数教員の共同指導で、高度な実践的視野を拓くために事例を通した講義・演習です。

第二の特長は、山梨県の教育課題に即した実習を行っていることです。小学校、中学校、特別支援学校、幼稚園と様々な校種の連携協力校が山梨県内に43校あります。この連携協力校では、学校や大学院生の研究課題に即した実習が200時間以上行われます。

第三の特長は、現職教員大学院生、学部卒大学院生、実務家教員、研究者教員が一堂に会して、課題の共有し相互に検討するプロジェクト会議を行っていることです。プロジェクト会議は、実習での課題を全体で話し合います。

本教職大学院は、山梨県教育委員会、各市・町教育委員会の全面的な協力を得て初めて実現したものです。心より感謝申し上げます。本年で4年目を迎え、修了生は、山梨県内はもとより全国の様々な地域で教育実践に取り組んでいます。わたしたちも修了生と同じような熱意と真摯な気持ちを持って授業や実習指導に取り組んでいきます。

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