附属教育実践総合センター

平成25年度後期

平成25年度後期の活動の様子をお知らせします。

教育ボランティア部門では、まず10月2日に「後期教育ボランティアガイダンス」を行いました。60名を超える学生が参加しました。教育ボランティアを受け入れる教育委員会や小中学校など15カ所の機関の担当者が学生にガイダンスをしてくださいました。

前期から活動中の学生に加え、後期も67名の学生が活動を始めました。

 

12月11日には「教育ボランティア報告会」を行いました。80名を超える学生が参加しました。

始めに、木之瀬義政さんと寺本百花さんに教育ボランティア体験発表をしてもらいました。木之瀬さんは、教育実習に入る前に学校現場に触れておきたいと思い活動を始めたこと、活動を始めて出てきた課題、「交流会」に参加したことでその課題や悩みが解消されたことなど、学びが深まっている様子が感じられました。寺本さんは、子ども図書室における活動で、褒めることと叱ることの難しさや、より良い声かけをするにはどうしたらいいかなど、問題意識をもって活動している様子がうかがえました。

 

次に、12のグループに分かれ、「教育ボランティアで学んだこと」というテーマでグループ協議をしました。活動をとおして得た経験や悩みをグループ協議で話し合い、交流を深め合うことができました。今年度は、活動先ごとにグループに分けをしたので、より具体的なアドバイスをする場面も見られ、今後の活動に生かしていこうという意識の高さを感じました。

 

また、11月には甲府市内の小学校2校を訪問し、12月には南アルプス市の小学校1校、1月には甲府市の中学校1校を訪問し、学生の教育ボランティア活動の様子を見てきました。どの学生も、多くの先生に支えられながら、しっかりとした目的意識をもって教育ボランティア活動に取り組んでいました。

 

詳しくは教育ボランティアだよりをご覧ください。

 

教職支援部門では、10月から11月に学校教育課程の3年次生全員を対象に進路や大学生活について話し合う個別面談を実施しました。教育実習を終え、本格的に進路のことを考えている3年次生との個別面接はたいへん充実したものになりました。

 

また、2月には、教員を目指す3年次生を対象に「実力養成講座」を開催しました。

教員採用試験に合格した先輩2名の具体的な取り組みや、試験の様子などを聞くことで、半年後の教員採用試験がぐっと現実味を帯びたものとなりました。そして、論作文や個人面接、集団討議や場面指導・模擬授業などの演習をしました。実際に演習を行うのは初めての学生も多く、緊張しながらも真剣に取り組む様子が見られました。

 

 講座後も教職支援室を訪れ、継続的に論作文や面接の練習に取り組む学生もみられます。ぜひ多くの学生に教職支援室を訪れてほしいと思います。

 

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