国際交流・留学
ホーム > 国際交流・留学 > 留学生の生活

留学生の生活

シドニー工科大学

私たちは、今年(2003)の4月1日にシドニーから甲府にやってきました。思ったより甲府は大きな町でした。ほかの人々から田舎だと聞いていましたが、山に囲まれ、自然が美しい所だと思いました。ですが、私たちにとって一番のハプニングは4月5日の雪でした。これは、今まで勉強してきた「日本」と全く違う経験でした。私たちのイメージでは、日本では4月に雪は降りません。日本ならではの桜が咲いているのに雪が降ることは、私たちだけが驚いたのではなかったことを後で知りました。シドニーでは雪を見たことがない人もいるのに、私たちの日本での生活は珍しい出来事から始まったのです。
甲府での生活には、だんだん慣れてきました。私たちは国際交流会館で生活しています。部屋は、オーストラリアの部屋に比べるととても狭いです。でも、雰囲気がよくて大学に近いから便利です。部屋の狭さにも今はもう慣れました。
この一年間、私たちは教育人間科学部に在籍します。シドニー工科大学では、皆それぞれ違う専攻にいたのですが、山梨大学では日本語が上達するように教育人間科学部の授業に参加しています。今、参加している授業は、日本語入門I、日本語初級I、日本語中級Iと日本事情入門I、日本事情Iです。日本語の授業は、学生は皆留学生です。皆の日本語の能力は人によるため、授業によって、復習となる場合もあれば、新しい勉強となる場合もあります。中に、日本の社会や生活を学ぶ機会もありました。このような授業は、私たちにとってよい経験だと思います。また、日本の文化と社会をよりよく理解するため、日本人の学生と一緒に選択科目に出ています。例えば、「ダンスセラピー」、「現代社会と教育」、「ワインと宝石」や「スポーツと健康:テニス」等です。このような科目は役に立ち、とても楽しいです。その上に、日本人の友達もたくさん出来、会話や日本での生活がよく分かるようになってきたと思います。先生方は、本当にやさしくて、いつも気遣ってくれます。私たちに問題や悩み事がある場合、先生方は相談にのってくれます。
山梨大学に来てもう三ヶ月たち、前期もそろそろ終わります。けれど、まだ試験やレポートが残っているので、あともうちょっと頑張らなくてはなりません。ですが、それが終われば夏休みです。そして後期が始まります。まだまだこれからが楽しみです。
(シドニー工科大学交換留学生:Alex Lee, Gavin Paul, Michelle Park, Mona Kavoosi, Tim Michel)

ページトップへ