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国際交流

ルートヴィヒスブルク大学との交流

数年来、有志の教員の間で交流を続けてきた、ルートヴィヒスブルク教育大学と本学部は昨年度、学術交流協定を結びました。これにより、教員だけでなく学生の交流も進むことが期待されます。
ルードヴィヒスブルク教育大学は、ドイツの南西に位置するバーデン=ヴュルテンベルク州の州立大学で、学生数およそ4500人、教員およそ150人、博士号授与資格を有しています。ともに教員養成を主な柱とする大学・学部として、互いの教育と研究を高めるために、これまでの経験をいかした交流の輪が広がることでしょう。
現在は年に1度、一方の大学が相手を訪問することにより、教育問題を中心とした多様なテーマの協議や情報交換、初等・中等学校への学校訪問などを行っています。昨年度は日本側がドイツを訪れて、国際的な関心を呼んでいる学力問題や数学教育について協議したほか、多くの学校の案内を受けました。この秋には、ドイツ側より教員と学生が本学部を訪問し、共同セミナーや学校訪問により、さらに交流を深める予定です。


リヨン第3大学との学生交流

教育人間科学部は、2001年10月、フランスのリヨン第3大学と協定を結び、外国人教師(フランス語)を派遣してもらっています。今年3月、学部長と(大学の)副学長とでリヨン第3大学を訪問し、学生交流に関して外国語学部長や日本語学科主任と話し合いました。と言いますのは、リヨン第3大学外国語学部には日本語や日本文化を専攻する学生が多数いますが、日本に留学したいという希望が増えているのです。一方で教育人間科学部にも、国際文化コースの学生など、フランスで勉強したいという学生が現れています。3月の話し合いをスタートにして、目下、相互の学生交流についての項目を現在の協定書に盛り込むために相談を進めており、遅くとも来年3月までには締結に至りたいと考えています。甲府キャンパスにリヨン第3大学の学生の姿が、またリヨン第3のキャンパスに山梨大学の学生の姿が見られるようになるのも、そう遠いことではないでしょう。
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