
幼児教育コースは、文字通り「幼児教育」について学ぶコースです。子どもが生まれてから人間へと成長していく道筋、幼稚園・保育所や子育て支援センターのこと、幼児期と学童期の連携・接続の問題、絵本・児童文学・子どもの歌といった児童文化のこと、そして子どもが育つ家族や地域の在り方についてと、およそ子どもに関わること全てが、研究と学習の対象となっていきます。
学生は1学年10名、専任の教員は3名います。水曜日の午前中を使って附属幼稚園で継続観察実習を実施したり、ユニークな保育をしている園の見学に行ったりと、授業の中に実践的な内容を組み込んでいます。
また附属幼稚園における保育ボランティア、子ども図書室における学生ボランティアといった自主的な活動に多くの学生が参加し、新しい時代に求められる保育理論の探求と、子どもと関わる実践力量の獲得という課題に学生自信が積極的に挑戦している点も、幼児教育コースの特徴のひとつとなっています。