概要

あなたは、国語の授業で文学作品を読んでいるとき、自分の考えと先生の「正解」とが違っていて、いぶかしく思ったことがありませんか。こんな疑問を感じたことがある人は、すでに「国語教育」の研究の入り口に立っています。そもそも、国語の授業で文学作品や説明・論説文を学ぶのはなぜでしょう。日常、特に支障なく日本語を使っているのに、なぜ文法を学ぶのでしょう。国語教育専修では、学校で学ぶ「国語科」にまつわるさまざまな問題を追究します。そのために、日本語、日本文学(古典・近代)、漢文学、書写・書道、国語科教育学など幅広い分野の学習・研究を通して考えていきます。3年次からは一人一人が関心のある分野を深く研究し、卒論に取り組みます。それぞれの分野のスタッフがそろっていて、きめ細かい指導が受けられることが私たちの大学の「強み」です。卒業生の多くは、小学校の先生、中学校の国語の先生だけでなく、高校の国語や書道の先生の免許も取っています。
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