概要

本コースでは、小は家庭内でのゴミ処理から、大は地球規模での汚染や、生物多様性の減少に至るまで、今日人類が直面している最大の困難のひとつである環境問題の科学的基礎を学ぶことができます。 環境問題を理解するためには、まず関連する諸科学の正しい知識を身に付けなければなりません。そのため本コースでは、化学、生物学、地学、地球化学、地理学の5つの分野について、基本的な知識を習得するためのカリキュラムに重点が置かれています。その上で、バラエティーに富んだ応用的な授業科目や実践的な授業科目が開設されています。特に、実験・実習を重視しており、積極的に参加することが望まれます。 所属学生は原則として2年次に、上記の5つの分野のいずれかを主に専攻することを決定し、それぞれの分野を通して環境科学を学ぶことになります。教員一人当たりの卒論生は平均2〜3人で、懇切丁寧な指導を受けられます。
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