概要

日本は科学技術立国を目指さなければいけないと言われています。そして、21世紀は科学技術、自然、人間のバランスの取れた融合発展が課題とされています。技術教育の言葉で言えば"手、頭、心"であり、本講座が目指すところでもあるわけです。本講座は中学校技術科の教員育成を主目的として、学習分野は木材加工、金属加工、機械、電気、情報、栽培及びこれらの教育方法です。科学技術の広い分野と技術教育の基礎事項を綜合的に学びます。このことにより文系、理工系の素養を併せ持った人材育成となっていることも自負しています。特に、"もの作り"を基本として、単に物を作るということでなく、実験実習を通してその根底にある見方、考え方を学んで欲しいと願っています。本講座は男子学生が多いのですが、中学校技術科の授業が男女共習となって以来、女子も入学してきており、女性の目からみた技術教育を行える教員として活躍しています。
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