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コース・専修の紹介

学校教育課程

技術教育専修
 
本講座で扱う分野は製図、木材加工、金属加工、機械、電気、情報、栽培及びこれらの教育方法です。主要科学技術と技術教育の基礎事項を綜合的に学ぶカリキュラム体制になっています。特に、実験実習は各分野とも必須となっており、講義と並行して、これだけ多く実験実習を取り扱っている所はないかと思います。広い分野を扱っていますので、理、工学部のように特定分野を専門的に深く追求するまでには到りませんが、基礎事項は教授しているつもりです。昨今とみに要望されています、文系、理工系の素養を併せ持った人材育成となっているものと自負しています。大学院では、学部での教育を踏まえて、教育的視点から、広く技術及び技術教育に関する教育、研究を行っています。本講座は中学校技術科教員養成を主としてはいますが、多くの機械、電気、情報関連の企業にも就職し活躍しています。
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生涯学習課程

芸術運営コース
 
近年の少子高齢化社会に呼応し、生涯学習に対する人々の関心はますます深まっています。本コースでは、特に芸術に対する理解を深め、鋭敏な感性を磨いた上で、芸術運営全般における実践的手法を経験的に学んでいきます。
それはすなわち、さまざまな文化活動の企画・運営・教育普及の場面で、「創り手」と「見る側・聴く側」の間に立ち、創造と享受双方を組織化できる能力をもつ人材を養成することでもあります。このように芸術と社会との適確な橋渡し役となれるよう な人材は、一般企業の中においても、必ずや社会のニーズを的確につかみ、創造的発想ができるイニシアティブリーダーに成りうることでしょう。
新聞・放送・出版等のマスコミ関係、また各企業の広報・デザイン部門担当者、そのほか各種公共機関の生涯学習・文化部門の担当者など、様々な職種・業種に対応できる人材の育成を目指しています。

スポーツ健康科学コース

「スポーツ」と「健康」が暮らしに必須のキーワードになってきました。このキーワードは、しっかり考え、しっかり応用しなければ幸せな暮らしにはつながりません。我々のスポーツ健康科学コースでは、自らが生涯を通じて健康で幸せに暮らしていくための大切な知恵を修得し、そしてそれをそれぞれ個性豊かに応用する力を身につけます。そのために本コースでは、スポーツ科学や健康科学の豊富な理論と実践を学び、「スポーツ」と「健康」に関わるスペシャリストとして社会に貢献する力を身につけます。また、キャンプやスキーや水泳など、集団で自然とふれあう野外実習を学生主体で実施し、企画する力、運営する力を養う体験をします。さらには、卒業論文などの自主研究を通して自らの課題をみつけ諸問題に主体的に解決していく力を身につけます。こうして、自らの幸せを獲得するための知恵を身につけるとともに、企業や社会の様々な分野で生涯スポーツや健康づくりのリーダー、プランナーさらには指導者として実力ある人材を育成しています。
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国際共生社会課程

国際文化コース

国際文化コースでは、日本を始め、中国、英米、ドイツ、フランスの各文化における多様な価値体系と、その交流のあり方を研究・教育しています。学生の指導にあたっては、共生社会コースと連携して、生活と社会の構造を見据えながら、特に、文化的な側面から国際的な調和、共生可能な社会を築くために活動する人材の育成を目指しています。
そのため、まず、文化理解とコミュニケーションの基本となる高度な語学力を鍛えるための科目を充実させています。そのうえで、自国の文化と異文化の特性や背景、さらには将来のあるべき姿を総合的に理解して、国際交流の現場でスペシャリストとして活躍できる、新時代の国際人を養成しています。卒業生は、すでにさまざまな企業、分野に進出しています。

共生社会コース

現在、人間生活の場はさまざまな局面で大きく変容しています。例えば、核家族化と高齢化社会の到来、価値観の多様化と生活の個性化、情報関連分野での技術革新による産業構造の転換、国際秩序のグローバル化の進展等々です。こうした変容に伴って生じてきた現代的課題のひとつが、民族と民族、男性と女性、老人と若者、障害者と健常者などの共生の問題です。
共生社会コースでは、共生の理念を基軸に、法学、政治学、経済学、生活科学を有機的に結びつけ、人間と社会生活の望ましいあり方を既存の学問分野を超えて総合的に探究しています。そして国際文化コースの協力を得て、コミュニケーションの実践的能力と深い文化理解を養い、それらを基盤としながら、新たな家庭・職域・地域社会の構築に参画して共生の核となりうる人材を養成するとともに、家庭や社会の諸局面で急増し、対策が迫られている諸問題に主体的に取り組み、解決できる能力を有する
人材を養成しています。具体的には、中・長期的展望をもって官公庁や民間企業でリーダーシップをとることができ、社員教育等にも携わることができる広い視野と専門的知識を有する人材、消費者としての視点を持ち、消費生活アドバイザーとして活躍できる人材、またさまざまな社会に参加していくことのできる市民、例えばNPOなどの多元的な社会組織で活躍できる人材を養成しています。
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ソフトサイエンス課程

環境科学コース
 

環境科学コースは学生定員20人、専任の担当教官6人、講義・卒論指導に係わるサポートの教官を含めると教師陣は総数13人で運営されている。教官1人当たりの卒論生は平均1.5人という恵まれた環境で、学生はきめ細かな指導を受けることができる。
教官の元来の専門分野は地理学、化学、生物学、地学であり、1〜2年次はこれらの学問の基礎を広く学び、3〜4年次はこれらの基礎の上に環境問題に対処するために必要な専門的知識を学ぶことになる。また、実習や実験科目も数多く開講しており、机上の知識ばかりでなく、実践的・技術的な能力の養成にも力を入れている。さらには学外からの10数人の専門家を非常勤講師として招聘し、学内の教官で足らざる所を補っている。
環境問題への対処が企業戦略として重要になった現在、環境問題に詳しい人材の養成は急務である。環境関連企業のみならず一般企業にも広く本コースの卒業生の採用をお願いする次第である。

数理情報コース

数理情報コースでは、情報社会で活躍していく上で不可欠な、論理的に考え、判断することが出来る学生を育てることを基本的な課題としています。数学や物理学の基礎的な科目を学び、少人数のゼミや卒業研究の中で科学的な思考の訓練をします。併せてプログラミングやコンピュータの基本技術の講義を通して、単にソフトを利用するだけではない、コンピュータ感覚を養います。また、教育人間科学部の特徴である教育に関連する科目も履修して、人の心を理解する姿勢が自然と身につくカリキュラムになっています。これにより、相手を思いやりながら教えたり説明したりする力がつくことも本コースの特色です。このようなカリキュラムによって、仕事についてからも独力で力をつけ、伸びていくことが出来る人材を養成しています。今までの卒業生の就職先は、ソフトウエア関係の会社が多いのですが、県内の会社では必ずしもコンピュータ関連でない一般の職種にもついています。また、教員や公務員になっている卒業生もいます。
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教育学研究科 学校教育専攻

学校教育専修

学校教育専修は、山梨大学教育人間科学部教育学研究科(大学院修士課程)の中核となる専修です。心理学、教育学、幼児教育学の3専攻から成っています。元来、教育現場のリーダー育成を目的とする専修ですが、専攻科時代からの歴史を引き継ぎ、修了生は教育関連会社(専修学校を含む)、出版業界、証券会社等々へ就職しています。しっかりした教育がなされていますので、企業でも十分やっていけることと思われます。

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